? 島根旅行記

島根泉への旅

1日目-足立美術館へ(2025/12/07)

かみさんが足立美術館に行きたいとのことでしたので、行きたかった出雲大社と松江城にも行ってついでに今、朝ドラで盛り上がっているだろう小泉八雲記念館にも行ってきました。羽田空港に着くと12月なのでクリスマスツリーが飾ってありました。

早朝便に乗るので暗い時間に家をでたのですが、搭乗口で搭乗開始を待っているとようやく明るくなってきました。

飛び立つとすぐに富士山が見えるよい天気でしたが、飛行機はさらに富士山の横を通って行きました。

あっという間に着陸態勢に入り海岸線が見えてきました。

足立美術館のホームページのアクセス案内には米子空港からバスで米子駅に行き電車で安来駅に行くように書いていりましたが境線の米子空港駅から米子駅にまずは移動します。現れた電車は鬼太郎が描かれていて米子空港も愛称は米子鬼太郎空港ですし、この近辺はゲゲゲの鬼太郎推しのようです。

米子駅から安来駅に行き、足立美術館行きのシャトルバスに乗り込みます。

足立美術館に無事登到着しました。

喫茶室の大観を利用しようと考えていたのですが、混みあうこともあるとのことでしたのでまずはお庭を横目に見つつ大観まで行ってみるとまだ空席があるようでした。ちょうどその時、他の方がランチを食べたいけれども入ってよいかと尋ねていて提供は11:00からになるけれども席に着いて注文して11:00からの提供を待つことは可能ですとのことで入って行きましたので僕らもそうすることにしました。(この時は10:45くらいでした。)席に着いてオーダーをして待っていると11:00を少し過ぎるとオーダーしたビーフカレーが運ばれてきました。かみさんは笹巻おこわをオーダーして途中で交換して食べましたがどちらも美味しかったです。

食事を終えると外には席の空くのを待っている方々が大勢いました。入口近くまで戻ってゆっくりとお庭を見て回りました。

どこを見ても素晴らしいお庭でした。更に横山大観特別展示室、魯山人館も見て充実した展示を楽しみました。

展示を一通り見てシャトルバスで安来駅に戻り山陰本線で出雲市駅に行きます。

出雲市駅から少し歩いて今回の宿のグリーンリッチホテル出雲に到着です。

お部屋はこんな感じで激安なのにゆったり目の広さでした。温泉ではないですが大浴場も付いています。

夕飯を食べに駅近くののどぐろ日本海というお店に入りました。名前の通りのどぐろを中心にした海鮮料理のお店です。

料理はたいへんおいしく料金も良心的なよいお店でした。

食事を終えるとコンビニでおやつと飲み物を購入してからホテルに戻り、大浴場に浸かってから少し飲んで就寝しました。

2日目-出雲大社へ(2025/12/08)

今日は出雲大社へお参りに行きますがまずはホテルのレストランで朝食です。和食と洋食が選べて和食にしましたが、大変美味しかったです。ハーフビュッフェでシジミの味噌がお代わりできたので二杯目も頂きました。

実はかみさんが最近歯科に通院して色々と治療を受けて、とりあえず治療して次は数か月後に通院することになっていたのですが、数日前から歯茎に膿が溜まって昨日は傷みが酷くなって来てしまったのでちょっと観光の前にホテル近くの歯科医に行くことになり、とりあえず膿を出してもらって口の中が血だらけの状態ですが一畑電鉄で出雲大社へと赴きます。

ちょうど出雲大社駅に直通の電車に乗ることが出来ました。

出雲大社駅に着くと出雲大社に参拝する前に稲佐の浜(いなさのはま)まで行くために自転車のレンタルを利用します。

歩くにはちょっとしんどい距離ですが、電動自転車で冷たい向かい風の中を苦労なく稲佐の浜に到着出来ました。

弁天島の祠にお参りしてから海岸の砂を少し頂きました。

朝の行動が思ったように行かなかったので、出雲大社駅前に戻って自転車を返すとちょっとそろそろお昼ご飯かなという時間になってしまったので、出雲大社の目の前のそば処田中屋の列に並びました。

回転が早くて割とすぐに入店できました。五色割子そばを頂きました。独特な歯ごたえのお蕎麦を楽しみました。かみさんは天ぷら割子そばを食べてましたが、私の方にも少し付いていた天ぷらが非常に美味しかったのでこちらの方が正解だったかもしれません。

お蕎麦を食べ終わるとすぐに出雲大社の参道を歩いて参拝に向かいます。

参道の右側を歩いていたのでムスビの御神像が目の前にやって来ました。「ムスビの御神像」は、海の神から「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」を受け取っているシーンとのことです。

手水舎は柄杓を使わないで済むような仕組みになっていましたが、まずはここで手を清めて口をすすいで更に進んで行きます。

拝殿で参拝をしました。

御本殿裏の素鵞社に向かいます。

社殿脇の砂箱に、稲佐の浜でいただいた砂を奉納します。

備え付けのスコップで少し砂を頂いて行きます。

一通り参拝して参道に戻りました。出雲ぜんざいを食べようということになりましたが、たくさんお店があって悩みます。

結局ポンム・ペエルというおしゃれな名前のカフェで出雲ぜんざいを頂きました。

出雲市駅近くのホテルまでまた一畑電車で帰ります。今回は松江しんじ湖温泉行きの電車だったので、川跡で乗り換えました。乗り換えた車両は全席が同じ方向の窓側を向いているという珍しい作りでした。

ホテルに帰ると少し休んでから夕飯を食べに出かけました。ホテル近くのだん暖家さんに伺ったのですが、17:00開店なのに少し早く付いてしまったのですが、親切に入れて頂きました。おぼろ昆布の乗ったおでんが味が浸みていて美味しかったです。

焼き鳥も美味しかったです。

そして店主さんのおすすめとのことで頼んだしじみの酒蒸しが絶品でした。

食事を終えると今日もコンビニでおやつと飲み物を購入してからホテルに戻り、大浴場に浸かってから少し飲んで就寝しました。

3日目-(2025/12/09)

今日もホテルの朝食は和食をいただきました。

今日は夜の便で羽田空港に帰るのでそれまで松江城などを見ましょうということで、松江市駅から山陰本線で松江駅に向かいます。

車内から宍道湖がよく見えました。

コインロッカーに大きな荷物を預けてまずは松江城に向かいます。

ぐるっと松江レイクラインバスがちょうど駅前のバス停に停まっていたので乗り込んで国宝松江城(大手前)のバス停で降りてお城に向かいます。

天守の全体が見える位置まで来るとその立派さに圧倒されます。

最上階まで登ると宍道湖がよく見えました。

周囲の景色で見えるものも大きな写真で説明していてわかりやすいです。

小泉八雲記念館に行こうとお城の敷地を歩いて小泉八雲記念館の前まで来るとお昼近い時間だったのでまずは昼食を食べてしまおうということで神代そばに入りました。

こちらも出雲そばのお店でシンプルな割子そばを頂きました。こうしてそばのみで頂いたせいか出雲そばがしみじみ美味しく感じられました。

食事を終えると小泉八雲記念館に入りましたが中はたいへん大勢の人で混みあっていました。文人の記念館なので小さな展示物が多くて目の前で見入っている人がいると見ずらい展示物も多かったのですが、空いている展示物を次々と見て2階の映像展示なども見て帰るころにはすっかり館内も空いてきました。

この後、小泉八雲記念館の隣の小泉八雲旧居も一通り見てすぐ目の前のバス停に行って時刻表を見るとぐるっと松江レイクラインバスがすぐに来そうだったので市内を見て回りながら松江駅に戻りました。途中で宍道湖がよく見えました。

コインロッカーから荷物を取り出しましたが、空港に移動するにはちょっと時間が早かったので前の前のスタバで休憩しました。

こちらもスタバも最近の例にもれず固めの椅子の席が大半でしたが、カウンターの裏手にある席はゆったりと座れるソファだったのでゆったりとくつろぐことが出来ました。

しばらく休んでから松江駅に行き、山陰本線で米子駅まで行きます。

さらに米子駅で境線に乗って米子空港に向かいました。

米子空港駅では私たちの他に数人の高校生が降りましたが、そちらは空港とは別方面に行ってしまったので人気の無い通路を空港まで歩きます。

カードラウンジに少し寄ってから手荷物検査を受けて搭乗口へ向かいました。

搭乗して今回の旅で撮影した写真を見たりしているとあっという間に羽田空港に到着しました。

逗子葉山駅行きの京急がすぐに来てスムーズに家に帰ることが出来ました。2泊3日の旅行でしたが、足立美術館、出雲大社、松江城と大変貴重な体験が出来ました。